2017.12.12

ゴールデン・グローブ賞でもサプライズは止まらない!作品賞&主演男優賞2部門ノミネートの快挙!

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アカデミー賞の前哨戦で最も注目を集める2017年ゴールデン・グローブ賞にて、本作が作品賞(ミュージカル・コメディ部門)及びダニエル・カルーヤが主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)の2部門にノミネートされました!

作品賞(ミュージカル・コメディ部門)に関しては、最近では2014年『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』、2011年『アーティスト』などが、ノミネートからアカデミー賞作品賞を受賞しています。

主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)に関しては、最近では2011年『アーティスト』のジャン・デュジャルダンが、ノミネートからアカデミー賞主演男優賞を受賞しています。

ジャンル映画にも関わらずサプライズ・ノミネートの快挙!授賞式は現地時間2018年1月7日(日)!果たして『ゲット・アウト』の受賞なるか!?

2017.12.11

ゴールデン・グローブ賞&アカデミー賞ノミネートに一歩前進!デトロイト映画批評家協会賞&ワシントンD.C.映画批評家協会賞&サンフランシスコ映画批評家協会賞&ボストン映画批評家協会賞連続受賞!

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2017年デトロイト映画批評家協会賞&2017年ワシントンD.C.映画批評家協会賞&2017年サンフランシスコ映画批評家協会賞&2017年ボストン映画批評家協会賞を受賞致しました!

デトロイト映画批評家協会賞に関しては、本作は作品賞・監督賞・ブレイクスルー賞・脚本賞の4部門にノミネートされ、ジョーダン・ピールがブレイクスルー賞を受賞!最近のブレイクスルー賞では、『リリーのすべて』のアリシア・ヴィキャンデル(2016年アカデミー賞助演女優賞受賞)などが受賞しています。

ワシントンD.C.映画批評家協会賞に関しては、本作は作品賞・監督賞・主演男優賞・脚本賞・編集賞の5部門にノミネートされ、作品賞及び脚本賞の2部門を受賞!最近の作品賞では、『スポット・ライト 世紀のスクープ』(2016年アカデミー賞作品賞受賞)、『それでも夜は明ける』(2014年アカデミー賞作品賞受賞)、『アーティスト』(2012年アカデミー賞作品賞受賞)など、最近の脚本賞では、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(2015年アカデミー賞脚本賞受賞)、『her/世界でひとつの彼女』(2014年アカデミー賞脚本賞受賞)などが受賞しています。

サンフランシスコ映画批評家協会賞に関しては、本作は作品賞・監督賞・主演男優賞・脚本賞の4部門にノミネートされ、脚本賞を受賞!最近の脚本賞では、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(2017年アカデミー賞脚本賞受賞)、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(2015年アカデミー賞脚本賞受賞)、『英国王のスピーチ』(2011年アカデミー賞脚本賞受賞)などが受賞しています。

ボストン映画批評家協会賞に関しては、本作はダニエル・カルーヤが主演男優賞及びジョーダン・ピールが新人監督賞の2部門を受賞!最近の主演男優賞では、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のケイシー・アフレック(2017年アカデミー賞主演男優賞受賞)、『レヴェナント:蘇えりし者』のレオナルド・ディカプリオ(2016年アカデミー賞主演男優賞受賞)、『リンカーン』のダニエル・デイ=ルイス(2013年アカデミー賞主演男優賞受賞)など、最近の新人監督賞では、『ナイトクローラー』のダン・ギルロイ(2015年アカデミー賞脚本賞ノミネート)などが受賞しています。

各地の映画批評家協会賞を連続受賞し、ゴールデン・グローブ賞&アカデミー賞のノミネートに一歩前進!快進撃を続ける本作に是非ご期待下さい!

2017.12.05

立て続けのサプライズ受賞でオスカー街道まっしぐら!!NY映画批評家協会賞&LA映画批評家協会賞受賞!!

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2017年ニューヨーク映画批評家協会賞&2017年ロサンゼルス映画批評家協会賞を受賞致しました!

ニューヨーク映画批評家協会賞に関しては、数ある批評家協会賞の中で最も古くに設立された賞で、本作はジョーダン・ピール監督が初監督作品賞を受賞。最近では、2016年アカデミー賞外国語映画賞を勝ち取った『サウルの息子』のネメシュ・ラースロー監督などが受賞しています。

ロサンゼルス映画批評家協会賞に関しては、ハリウッドのお膝元にも関わらずアカデミー賞とは異なる独自路線が特徴の賞で、本作はジョーダン・ピール監督が脚本賞を受賞。最近では、2017年アカデミー賞脚本賞にノミネートされた『ロブスター』のヨルゴス・ランティモス監督&エフティミス・フィリップ、2016年アカデミー賞脚本賞に輝いた『スポット・ライト 世紀のスクープ』のジョシュ・シンガー&トム・マッカーシー、2015年アカデミー賞脚本賞にノミネートされた『グランド・ブダペスト・ホテル』のウェス・アンダーソン監督などが受賞していることから、本作もアカデミー賞脚本賞へのノミネートが期待されています。

アカデミー賞前哨戦で立て続けにサプライズ受賞している本作の勢いは増すばかり!オスカー街道まっしぐらとなる本作の賞レースの動向にも是非ご注目下さい!

2017.11.29

アカデミー前哨戦でもサプライズ受賞の嵐!ゴッサム・インディペンデント映画賞最多3部門受賞!ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞2部門受賞!!

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2017ゴッサム・インディペンデント映画賞にて最多3部門を受賞&2017年ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞にて2部門を受賞致しました!

ゴッサム・インディペンデント映画賞は、2014年『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』、2015年『スポットライト 世紀のスクープ』、2016年『ムーンライト』と、作品賞を受賞した映画がそのまま3年連続でアカデミー賞作品賞を獲得するなど、まさに前哨戦の流れを左右する賞レースの一つ。そんな縁起がいい賞で、本作は作品賞、ブレイクスルー監督賞、脚本賞、男優賞の最多4部門でノミネートされ、惜しくも作品賞は逃したものの、ブレイクスルー監督賞、脚本賞、観客賞の最多3部門を受賞し、ゴッサム・トリビュートとしても製作を務めたジェイソン・ブラムが表彰されました!

また、ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞は、映画の普及促進に関する活動を行なう、現存する世界最古の団体による賞で、同じくアカデミー賞前哨戦として注目されている賞レースの一つ。そんな由緒ある賞で、本作は新人監督賞、アンサンブル演技賞の2部門を受賞し、優秀作品10本としても表彰されました!
ジャンルムービーにも関わらずアカデミー賞前哨戦でもサプライズ受賞の嵐を巻き起こしている『ゲット・アウト』の
快進撃は止まらない!

2017.11.17

『ゲット・アウト』日本でも1億円突破のサプライズ・ヒット!SNSでも高評価続出!

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この度、10/27(金)より全国33館で小規模公開された本作が、公開21日目となる11/16(木)で興行収入1億円の大台を突破しました!

日本でも試写が始まると、映画評論家を中心にマスコミ内では大絶賛の嵐!満を持して劇場で公開されると、「今年一番の映画!」「人種差別スリラーは期待をはるかに超える面白さ!」「見終わった後に身震いしてしまうほど高密な伏線の張り巡らせ方に圧巻!」「ずっと鳥肌が立ちっぱなしだった・・・」「超恐怖ジェットコースター映画!」「映画観ててこんな体験初めてだった・・・」「変わった切り口の斬新なホラー映画!」と映画ファンを中心にSNS上でも高評価が続出!本国同様、サプライズ・ヒットとなっておりますが、11/25(土)より新たな劇場で順次公開予定につき、『ゲット・アウト』の勢いはまだまだ止まらない!

★劇場情報はこちら

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映画『ゲット・アウト』(全国34館)
【10/27(金)~11/16(木)】
動員数74,454人
興行収入100,788,000円
※興行通信社調べ
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2017.11.10

iTunesギフトカード3000円分が当たる!「#そうだゲット・アウト行こう」Twitter投稿キャンペーン実施中!!

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『ゲット・アウト』公開を記念して、iTunesギフトカード3000円分が当たる
Twitter投稿キャンペーン実施中!!


【実施期間】

2017年11月6日(金)~11月30日(木)

【参加方法】

『ゲット・アウト』公式Twitterをフォロー

②ハッシュタグ「#そうだゲット・アウト行こう」つけるか、 告知ツイートの下にある4つのボタンから選んでツイート

★告知ツイートはコチラ

【賞品】

iTunesギフトカード3000円分 10名様

★当選者にはキャンペーン終了後、DMにてご連絡差し上げます。

<注意事項>
※当選者にはDMにて賞品送付先をご入力いただく申込みフォームをお知らせいたしますので、Twitterアカウントの削除やフォロー解除をされますと当選無効となります。
※賞品の発送先は日本国内に限定させていただきます。
※当選権利はご本人様に限り、第三者への転売・譲渡および、換金はできません。
※応募内容に誤りや漏れがある場合や、虚偽の記載がある場合、無効となりますのでご注意ください。
※賞品の転売・譲渡(有償・無償を問わず)は禁止いたします。
※応募受付の確認・結果に関するお問い合わせにはお答えしかねますのでご了承ください。
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2017.10.30

元ネタはエディ・マーフィ!?サイモン・ペッグ&ニック・フロストの黒人版!?『ゲット・アウト』の細かすぎて伝わらないオマージュを町山智浩が徹底解説!!

大ヒット上映中の『ゲット・アウト』公開を記念して、町山智浩さんのトークショーを実施いたしました。

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『ゲット・アウト』公開記念トークショー概要
日時:10月29日(日)16:30の回上映終了後
場所:TOHOシネマズ シャンテ(SCREEN 1)
登壇者:町山智浩(映画評論家)
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<イベント動画>
※本動画には一部ネタバレが含まれております。

<イベントレポート>
※本レポートには一部ネタバレが含まれております。

上映終了後、町山さんが登壇すると大きな拍手が沸き起こりました。町山さんは「この映画は大変な大ヒットで、今年の映画で一番儲けた作品だ」と低い製作費に対して高い興行収入を叩き出し、大きな利益を上げたと本作を称賛。続けて「監督はコメディアンで、テレビドラマ版の『FARGO/ファーゴ』の第1シーズンでどうしようもない頭の悪いFBIコンビを演じていた、“キー&ピール”というお笑いコンビのジョーダン・ピール」と紹介し、「二人でやっていたテレビのコント番組を面白がって見ていたら、“それ面白がっているのは中学生だけだよ”と娘に言われたのがショックだった(笑)」と会場の笑いを誘いました。

また「1980年代にエディ・マーフィが『サタデー・ナイト・ライブ』でやっていた、黒人がいると白人は真面目にしているが、黒人がいなくなると一斉に悪口を言い始めるというギャグや、特殊メイクで白人に扮したギャグなどの影響を受けている」と指摘し、「人殺しがあった家で“ゲット・アウト”という霊の声が聞こえるのに住み続けて大変な目に合う『悪魔の棲む家』という映画があって、エディは“白人は本当に馬鹿だな、“ゲット・アウト”って言われたら出ていけばいいのに。黒人は迷信深いから出ていくぜ“というギャグをやっていて、それを基にジョーダン・ピールは映画に膨らませた」と本作の元ネタについて語りました。

そして「1940年代から1950年代に郊外の住宅地は黒人がいないことを暗に売りとして販売していて、ジョージ・クルーニーが監督した新作『Suburbicon』では白人住宅地に引っ越してきた黒人一家をタイマツで“ゲット・アウト”って追い出そうとする話なんだけど、本作はそれをひっくり返している。さらにもう一回捻っていて、本作の劇中で街に住んでいる人達がみんなおかしかったり、使用人の黒人が従順すぎたりするシーンは、アイラ・レヴィンという『ローズマリーの赤ちゃん』の原作者が書いた、『ステップフォードの妻たち』という映画のオマージュ。白人ばかりの高級住宅地の奥さん達が、超美人でものすごく従順で料理がうまくて巨乳(笑)なんだけど、実は奥さん達を殺してロボットに入れ替えていたっていう話。あとドン・シーゲルが監督した『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』の原作になっているジャック・フィニィの『盗まれた町』という、同じく郊外の中産階級の住宅地で、突然近所の人達が無表情な感情のない人になっているんだけど、実は宇宙生物によって作られたコピーと入れ替えられていたという話なども基にしているとジョーダン・ピールは言っている」といくつかの映画を参考にしていることを解説。

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さらに「監督がかなり映画マニアだから誰もわからないようなネタも入れ込んでいる」と町山さんが語ると会場から笑いが起こり、「冒頭の黒人が拉致されるシーンで、“Run Rabbit Run”という昔の音楽が流れているのは、ロブ・ゾンビ監督の『マーダー・ライド・ショー』という映画で、人間狩りをしながらこの歌を歌っているのをパロっている。あと同じく冒頭の道に迷った黒人が生垣に入り込んだみたいだと言うのは、『シャイニング』のラストシーンの生垣の迷路のこと」と細かすぎて伝わらないオタクっぽいネタを暴露し、「『宇宙人ポール』や『ワールズ・エンド』のサイモン・ペッグ&ニック・フロストの黒人版なんですよ」と説明。

その理由として「母が白人で父が黒人で、白人にも黒人にもつまはじきにされたことで、どこにも居場所が無かったことから、アニメや映画で育ちかなり詳しくなっている。だから白人でもあり、黒人でもある中間にいるものとして両方の文化をコメディのネタにしてきた」とジョーダン・ピールのルーツを語り、「オバマ大統領の時代に人種差別が終わったといわれたが、日常生活ではまだ残っていた。そこで作ったのがこの映画で、アメリカ公開の直前にトランプ大統領が当選したことで、やっぱり差別は隠れていたと確信した」とジョーダン・ピールが本作を製作したきっかけについて述べた。続けて「トランプ大統領になったことでラストシーンを変えた。それは現実に差別主義者が大統領になったのに、映画の中でも黒人が差別されるだけではあまりにも救いがないから、映画だけでも救いを与えたかったと監督は述べていた」と製作の裏側を語り、「日本だと細かいところで何だろう?と思うことが多いかもしれないけど、もうちょっと詳しい説明はパンフレットに書いたんで(笑)」とちゃっかり宣伝する一幕も。

最後に「彼はどオタクでこれからどんどん来ると思うよ!」とジョーダン・ピールの今後の活躍に期待を寄せたコメントをし、「You can get out right now!」と本作にぴったりな言葉でトークショーを締めくくり、会場は大きな拍手に包まれました。

2017.09.19

第10回したまちコメディ映画祭in台東 「映画秘宝」presents映画秘宝まつりにて『ゲット・アウト』日本最速上映!!

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9月17日(日)に第10回したまちコメディ映画祭in台東の名物企画、「映画秘宝」presents映画秘宝まつりにて本作の日本最速上映が行なわれ、併せて町山智浩さん、平山夢明さん、高橋ヨシキさんらを迎え、トークイベントも開催されました。

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第10回したまちコメディ映画祭in台東 「映画秘宝」presents映画秘宝まつり
『ゲット・アウト』トークイベント概要

■日時:9月17日(日)
■場所:浅草公会堂(東京都台東区浅草1-38-6)
■登壇者:町山智浩(映画評論家)、平山夢明(作家)、高橋ヨシキ(デザイナー)他
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<イベントレポート>

この日、一本目に上映される『ゲット・アウト』について、町山さんが語り始め「スターが出ているわけでもないのに、今年一番儲かった映画だ!」とその功績を称え、スクリーンに本作の監督でコメディアンとしても活躍しているジョーダン・ピールの頭に斧が刺さっている写真が映し出されると、会場からは笑いが沸き上がりました。

さらに町山さんは「『キアヌ』などにもジョーダン・ピールは出演していて、特にTVシリーズの『FARGO/ファーゴ』は最高だよ!」と監督の演技も絶賛。一方、平山さんは本作について「とんちが効いてて、面白かった。お笑いをやる人は、ホラーもうまいよね。笑いのツボの火力をちょっと上げるとホラーになるんだよ」と監督のセンスを評価し、高橋さんは「『トワイライト・ゾーン』みたいなノリですよね、不思議な感じもあるし」とネタバレを避けながら、オープニングトークは終了。その後、監督からのビデオメッセージが流れ本編上映がスタートしました。

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上映後、大きな拍手と共に、町山さん、平山さん、高橋さんらが再登壇。MCの「どうでしたか!?」という声に応え、客席からはさらなる拍手が沸き上がりました。
家政婦がアイスティーを注ぐシーンを町山さんが「アイスティーはアメリカ南部独特の飲み物なんです。カリフォルニアでは飲まないんですよ。アイスティーを出すことで、ここは南部なんですよっていうことを示唆してる。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』でも南部出身の議員に対してアイスティーのギャグを言うシーンがあるんだけど、日本人にはわかんねえよ!」と解説すると、高橋さんが「“きりたんぽ”みたいなものだよね(笑)」と日本人にも分かりやすい例えを披露。平山さんが「舞台から見るとお客さんたちが『ゲット・アウト』見たって顔だね」と満面の笑みで言うと、町山さんらが「よくわかんねえよ!」と突っ込み会場からは笑いが起こりました。

町山さんが「高級住宅地は黒人が住むだけで追い出そうとするんだよね。高級住宅地の何がメリットかというと、“メキシコ系の人や黒人がいないよ”っていうのが一番の売りなんだけど、それははっきり言わない」とアメリカ在住の町山さんだからこそ知っている知識で映画を深く解説。平山さんが「あとマッチャン(町山さん)が言ってた走るシーンね」と振ると、町山さんが「ジェシー・オーエンスの映画あったよね。邦題なんだっけ、『栄光のランナー/1936』?」と尋ね、平山さんが「“明日豆腐屋へ行く”じゃないの?」と冗談交じりで回答。

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町山さんが「これがヒットしたのは、たぶんドナルド・トランプも関連していて、差別はまだ続いていることが関係している」と本作の世界的ヒットの理由を分析。さらに「ラストは別バージョンもあって、試写にかけてマズいってことになったんだよね」と暴露。高橋さんらが「そっちのほうがいいよね。試写でマズい方を選ぶようにすればいいのに」と応えると、平山さんが「マズい方を選んでたら、今のお客さんはこんな顔にはなってないよね(笑)」と言い、さらに高橋さんは「最後にリンダ・ブレアが出てきて顔のアップで終わってほしい」と願望を言うと、町山さんらが「それは“2(続編)”ができるやつだよ!」と突っ込み会場を盛り上げました。

平山さんが「最初の監督作品で、真面目に作っている。時間を計ってもらうとわかるけど、三幕構成がしっかりしているんだよね。相当彼は頑張ったんじゃないの?」と評価すると、町山さんが「でもね、ハリウッドの三幕構成って最近あまりなくて、『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』とか起承転結が全然通用しなくて次は何が当たるかわからない」と今の映画ヒット事情についてコメント。平山さんが「まあ、ハリウッドは博打うちみたいなもんですから」と再度会場に笑いを巻き起こし、次の『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のコーナーへと移りました。

以上

2017.08.07

闇夜を駆け抜ける管理人、泣き笑う家政婦、“出ていけ”と叫ぶ若者。恐怖と驚愕の予告編映像解禁!!

『ゲット・アウト』恐怖と驚愕の予告編映像解禁!

この度、初解禁となった予告編は、主人公クリスが不安げな表情で、白人の彼女ローズの実家に向かう姿から描かれる。道中飛び出して来た鹿をひき殺してしまうトラブルに会い、駆けつけた白人の警官は黒人のクリスに無礼な態度を取る。実家では、ローズの両親に歓迎されるも、何故か黒人の使用人がいて、夜中に全速力で疾走する管理人と、不気味な表情で外を見つめる家政婦の姿を目撃する。どこか違和感を覚えるなか、続々と白人の客人がやって来る。ビンゴカードを持つ来客者たち、満面の笑みで涙を流す家政婦、フラッシュの光で豹変し“出ていけ”と叫び出す黒人の若者。“何かがおかしい”!“GET OUT”の声と共に畳みかけるシーンの数々が一気に恐怖を溢れ出させる!!そして最後に呆然とした表情で涙を流すクリス。一体彼の身に何が起きるのか・・・。彼は無事に【GET OUT】出ていくことはできるのか!?
引き続き、本作の続報にご注目下さい!!

2017.07.28

映画『ゲット・アウト』“何かがおかしい” ポスタービジュアル・場面写真一挙解禁!

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『ゲット・アウト』ポスタービジュアル・場面写真が一挙解禁!

ニューヨークに暮らすアフリカ系アメリカ人の写真家クリスは、ある週末に白人の彼女ローズの実家に招待される。若干の不安とは裏腹に、過剰なまでの歓迎を受けるものの、黒人の使用人がいることに妙な違和感を覚える。その夜、庭を猛スピードで走り去る管理人と窓ガラスに映る自分の姿をじっと見つめる家政婦を目撃し、動揺するクリス。翌日、亡くなったローズの祖父を讃えるパーティに多くの友人が集まるが、何故か白人ばかりで気が滅入ってしまう。そんななか、どこか古風な黒人の若者を発見し、思わず携帯で撮影すると、フラッシュが焚かれた瞬間、彼は鼻から血を流しながら急に豹変し、「出ていけ!」と襲い掛かってくる。“何かがおかしい”と感じたクリスは、ローズと一緒に実家から出ようとするが・・・。

この度解禁となったポスタービジュアルではソファに座った主人公クリスの姿が。この世で目にしたことのないモノを見てしまったかのような壮絶な表情を見せています。そして、クリスの後ろに並び立つのは白人の彼女ローズの家族&使用人たち。不気味な表情の彼らが意味するものとはいったい…。

併せて解禁となった場面写真もどこか不気味な雰囲気を感じられるものばかり!

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クリスの背後に並ぶ白人たち、運転中に驚くクリスとローズ、薄暗い部屋でじっと見つめるローズの両親、 怖いくらいの満面の笑みで涙を流す家政婦、不敵な笑顔を浮かべる管理人、鼻血を出しながら虚ろな目をする黒人の若者、そして暗闇に飲まれるクリスの姿…。

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クリスの身に一体何が起こるのか!
“何かがおかしい”この家からクリスは【GET OUT】出ていくことはできるのか!?

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